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時をかける少女 [映画 タ行]

1983年 日本

時をかける少女 [DVD]








アニメを先に見ていたから、色々びっくり(笑)

タイムリープ能力以外は、本当に普通の女の子だった、芳山和子。
これまた真面目で、控え目な男の子だった、植物大好き、深町一夫。
芳山和子の幼馴染で、醤油屋の息子、堀川吾朗。

時代設定は・・昭和?
特撮技術に古さを感じる(笑)でも、当時に見たら、すごかったんだろうな!

弓道の的の先に、人が歩いているなんて、現在じゃ考えられないよね。
あと、地震の時は、屋根と壁から離れないと!

ああ、そうか、だから、深町のスキー板が足りなかったのか。

タイムリープ=テレポーテーション+タイムトラベルで、良いのかな?

「吾朗ちゃん」は、もう少し恋愛に関わるかと思いきや、友達の域を超えなかった。
大人になって、再会できても、本来の時代ではないのだから、また帰ってしまうのかな?

エンディングで流れた、「時をかける少女」は、何となく聞いたことがあるような?
あと、エンディングの撮り方が、皆でこの作品を作りました、という感じがして和んだ。

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