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『輝夜姫』 第13巻 白泉社文庫 [本 カ行]


輝夜姫 第13巻 (白泉社文庫 し 2-28)

輝夜姫 第13巻 (白泉社文庫 し 2-28)

  • 作者: 清水 玲子
  • 出版社/メーカー: 白泉社
  • 発売日: 2008/05/15
  • メディア: 文庫


信夫が出てきた!拷問受けたって・・・

27ページの、ソファにギュウギュウ詰めの高力士とサットンが可愛い(笑)

殺し文句(晶にそのつもりはないけど)の後のあの仕打ちでは、ミラーもショックだろう。
ガラスに突っ込んだけど、傷は残らなかったの?

碧のことばかりの由。そりゃあ晶も怒るわな。

高力士、サザエさんをどこで知った?(笑)

守は晶が好きだけど、晶自身の幸せを、一番望んでいる気がする。

倭、冗談と口がすべったは、違うと思うよ(笑)

言わなくても伝わることはあっても、言って欲しい言葉って、たくさんあるよね・・
しかし、何故こうもサットンとミラーの話を絡ませる?
晶にまで「お似合い」と言われるなんて、ショックだったろう(笑)

少しでもカビの脅威があるなら、倭にもそれなりの支度をさせてあげるべきだったろうに。

人殺しのいいわけ・・確かに碧の言う通りかも。
更に後の言葉は、綺麗ごとに思えてしまうけど。

まゆは碧を好きになったかな?一番ではないけれど。

人に顔を覚えさせるなら、絵ではなく写真が良いのでは(笑)?

愛するだけで、見返りは求めない・・と誓っても、
心は中々・・それ以上を望んでしまうのよね。

信夫・・今幾つ?そんなに年数が経ったんだっけ?
そして、ミラー酷い・・

最後の高力士と由のやりとりが良かった。

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