タイタンの戦い [映画 タ行]
原題 「CLASH OF THE TITANS」
1981年 米
ギリシャ神話のペルセウスとアンドロメダの物語を描く
己の名誉を回復する為、娘と孫を海に流して追放した、アルゴス国王アクリシウス。
その美しさから幽閉されて育った、アクリシウスの娘ダナエ。
ダナエとゼウスの息子で、恵まれすぎて妬まれる、主人公ペルセウス。
初老の詩人で劇作家、ペルセウスに助言をしてくれるアモン。
温室育ちのお姫様かと思いきや、自ら馬に跨がり危険な旅に付いていく王女、アンドロメダ。
うっかり娘自慢をした為に、怒った女神にアンドロメダを生け贄として所望されたカシオペア女王。
ペルセウスに対して親馬鹿っぷりを発揮する、ゼウス。
そんなゼウスを諫める、妻のヘラ。
ヨッパの守護神で、息子への愛故にペルセウス達を妬む、海の女神テティス。
ペルセウスに剣を贈った、愛の女神アフロディテ。
ペルセウスに兜を贈り、フクロウまで提供しろと言われ策を講じた、知恵と学問の女神アテナ。
アテナの可愛がっているフクロウ、ブーボー。
ブーボーをモデルに金属で作られた、ペルセウスの旅の手伝いをしてくれるフクロウ。
“最後のタイタン”と呼ばれる海の中に住む巨人、クラケン。
ゼウスの怒りを買い呪いを掛けられた、テティスの息子でアンドロメダの元婚約者カリボス。
元女祭司だが、ポセイドンと契った為アフロディテの嫉妬によりヘビ女となったメドゥーサ。
寄り道のない王道ストーリー、テンポは緩やかで1.5倍速で見ても、ほぼ大丈夫(笑)
でも確かメドゥーサは、アテナの怒りを買ったはずだけど、この作品ではアフロディテなんだ。
特撮技術は、今見るとお粗末だが、味わいがあるかも?
ペルセウスは自分がアルゴスの世継ぎって言っていたけれど、
アルゴスは滅んだ上に、ダナエと共に追放された身ではないの?
金属のフクロウは、まるでR2-D2のようだった(笑)
1981年 米
ギリシャ神話のペルセウスとアンドロメダの物語を描く
己の名誉を回復する為、娘と孫を海に流して追放した、アルゴス国王アクリシウス。
その美しさから幽閉されて育った、アクリシウスの娘ダナエ。
ダナエとゼウスの息子で、恵まれすぎて妬まれる、主人公ペルセウス。
初老の詩人で劇作家、ペルセウスに助言をしてくれるアモン。
温室育ちのお姫様かと思いきや、自ら馬に跨がり危険な旅に付いていく王女、アンドロメダ。
うっかり娘自慢をした為に、怒った女神にアンドロメダを生け贄として所望されたカシオペア女王。
ペルセウスに対して親馬鹿っぷりを発揮する、ゼウス。
そんなゼウスを諫める、妻のヘラ。
ヨッパの守護神で、息子への愛故にペルセウス達を妬む、海の女神テティス。
ペルセウスに剣を贈った、愛の女神アフロディテ。
ペルセウスに兜を贈り、フクロウまで提供しろと言われ策を講じた、知恵と学問の女神アテナ。
アテナの可愛がっているフクロウ、ブーボー。
ブーボーをモデルに金属で作られた、ペルセウスの旅の手伝いをしてくれるフクロウ。
“最後のタイタン”と呼ばれる海の中に住む巨人、クラケン。
ゼウスの怒りを買い呪いを掛けられた、テティスの息子でアンドロメダの元婚約者カリボス。
元女祭司だが、ポセイドンと契った為アフロディテの嫉妬によりヘビ女となったメドゥーサ。
寄り道のない王道ストーリー、テンポは緩やかで1.5倍速で見ても、ほぼ大丈夫(笑)
でも確かメドゥーサは、アテナの怒りを買ったはずだけど、この作品ではアフロディテなんだ。
特撮技術は、今見るとお粗末だが、味わいがあるかも?
ペルセウスは自分がアルゴスの世継ぎって言っていたけれど、
アルゴスは滅んだ上に、ダナエと共に追放された身ではないの?
金属のフクロウは、まるでR2-D2のようだった(笑)
コメント 0